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ワーママとのび太の中学受験~仕事のこと、子育てのこと

ワーママとのび太の中学受験。母、発狂寸前!のび太の本気スイッチはいつ入るのか!

泣き虫のDNA

幼い頃の私は泣き虫だった。それも中途半端な泣き虫ではない。毎日なにかと泣いていたので、保育園の卒園文集には送る言葉として、園長先生を始め、諸先生方から泣き虫エピソードの数々を贈られた。 

私はそんな自分が大嫌いだったので、自分自身を反面教師に強く強く育ち、今ではこの有り様だ。

 

息子はというと、残念ながらしっかりと私のDNAを受け継ぎ、筋金入りの泣き虫になってしまった。今でこそ泣かなくなったが、ついこないだまでは徒競走に負けては泣き、ゲームに負けては泣き、ガキ大将に嫌みを言われては泣いていた。 

私は小さな頃から姉たちに泣き虫をからかわれてきたので、『泣く』という行為に過剰反応してしまう。だから息子が泣く度に必要以上に怒ってきた。今思い起こすとなんて未熟な母親だったんだろうと思う。もっと抱きしめてあげればよかった。

 

子どもが『泣く』のは、心がおれた時、怖い時、怒った時、悔しい時など様々だが、息子が泣くのは主に悔しい時だ。なかなか見どころがあるじゃないか。

 

今ではすっかり生意気になり、涙を見せることが少なくなった息子と再来年の受験後に嬉し涙を流す約束をしている。その約束のために流す悔し涙は寛大に受け止めるつもりだ。

 


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